は、恥ずかしい！

今日はお部屋のお掃除をしてました。
昼から夕方の6時くらいまでかけてね
1回掃除しだすとねー・・・・・・止まらんのよ
何しろ自分の部屋から家具一式だして
床からタンスの中から窓から全部やるからね

で、何が恥ずかしいのかと言うと・・・・・・
掃除してたらでてきたんだよねー、ノートが
昔自分が詩なんか書いてたよーなやつがさ
見て自分で赤面したね・・・・・・
皆さんも出てくるでしょ？部屋掃除したり
大掃除のときとか引越しの時に過去の不発弾が

でも、あの頃はいろんなことあったなー・・・・・
なーんてちょっと思い出にひたったりしました
・・・・・・・・・・・書いちゃえ
ちなみに初めて秘密メモを書いてみました
登録してみてみてね

　　　　「流れ」

また、同じ1日が始まる
一体何度目の朝を迎えただろう
明日が来ない今日を　何度も繰り返している
醒めることのない夢の中で　ただ毎日を過ごしてる
いったい、いつから続けているのだろう？
もうそれすらも思い出せない
生きている感覚すらないこの現実
死んでいないだけの確かな現実
悠久の時の流れの中で　永遠に抱かれながら
その流れに身を任せながら
ただひたすらに醒めない夢を見つづけながら
僕はいつか目覚める日を待ち望みながら
いつまでも流されていくのだろう
この終わりなき流れの中を
この永遠の時の中を
この醒めない夢という真実の中を・・・・・

・・・・・・・・・まぁ、あれですよ
中学生の時のだからさ・・・・思春期だったんだよ
深く突っ込まないでほしいわけよ