詩
2001年7月14日本日は何をするわけでもなかったので詩を載せたいと思います。
未来について考えた 一体何があるのだろうと
未来(さき)を見るのが怖かった 一寸先には闇ばかり
どこにも光なんかありはしない 一体何があるのだろうか
そこに希望はあるのだろうか それとも絶望しかないのだろうか
闇の中に答えがあるなら飛び込まなければいけないけど
一歩をふみ出す勇気が出ない 歩き方さえ忘れてしまう
そんな恐怖と僕は闘った 一歩を踏み出すそのためだけに
一体どれくらいのときが流れただろう
僕はいまだに迷っていた 僕はいまだに立ち止まってた
誰でもいい 勇気を分けてくれないか
誰でもいい 歩き方を思い出させてくれないか
未来へ進むそのために
未来(さき)にあるものをみるためだけにの少しの力をくれないか
未来について考えた 一体何があるのだろうと
未来(さき)を見るのが怖かった 一寸先には闇ばかり
どこにも光なんかありはしない 一体何があるのだろうか
そこに希望はあるのだろうか それとも絶望しかないのだろうか
闇の中に答えがあるなら飛び込まなければいけないけど
一歩をふみ出す勇気が出ない 歩き方さえ忘れてしまう
そんな恐怖と僕は闘った 一歩を踏み出すそのためだけに
一体どれくらいのときが流れただろう
僕はいまだに迷っていた 僕はいまだに立ち止まってた
誰でもいい 勇気を分けてくれないか
誰でもいい 歩き方を思い出させてくれないか
未来へ進むそのために
未来(さき)にあるものをみるためだけにの少しの力をくれないか
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